ARTISTS

 THE 'EARTH' WITHOUT 'ART' IS JUST 'EH'

"地球"から"ART"が無くなったら、ただの"えっ"

 

意識をしなくても日常にはたくさんのアートが溢れていて、私たちは知らず知らずに何らかの影響を受けているのではないでしょうか?


その作品はどのように生まれたのか?どんな人の手で生まれたのか?


そんな裏側が見えたら作品の見え方も変わってくる。私たちはそんな作品を生み出すアーティストに焦点を当てて、作品と共に紹介していきます。



Vol.10 島 あゆみ

〜NEW〜

第10回目は、テキスタイルデザイナーの島あゆみさん。

テキスタイルデザイナーとは生地の織り方や染色方法、プリントの柄、デザイン、加工を企画・設計するお仕事です。

アパレルだけにとどまらず、バッグやポーチなどの小物・雑貨、カーテンやカーペット、クッションなどのインテリア用品にもとても大切なテキスタイルデザイン。

どのようにデザインが生まれるのか?なぜてテキスタイルデザイナーになったのか?など、島さんにお伺いしました♪



Vol.9 古市 伸子

第9回目は、インテリアデザイナーの古市伸子さん。

インテリアデザインとは?という問いに、ハッキリと答えられる人は少ないのではないでしょうか。

しかしインテリアとは、人の心や暮らしに深く関わる、奥深くて素晴らしいものだと語る。

このような時代だからこそ、生き方、暮らし方について考えた人はきっと多いだろう。

インテリアデザインとは、生き方に直結するものだと教えてくれるインタビューになっています。ぜひご覧ください♫

 



Vol.8 Punctuation

第8回目は、帽子職人・デザイナーのPunctuationのお2人です

ご夫婦お2人で、1つの帽子を完成させる、ハンドメイドだからこそサイズや裏地にこだわって造られていく帽子。

様々な帽子工場での経験を経て独立。独立へのきっかけや、帽子造りの魅力。帽子の世界へ足を踏み入れたきっかけなどをインタビューしました♫



Vol.7 田中 純幸

第7回目のご紹介は、ティーライフスタイリストの田中純幸さん。

Kyomachiboriでも紹介させて頂いたS*STYLE TEAのオーナーで、お紅茶を通してたくさんの人に心豊かなライフスタイル、紅茶の魅力などを伝えています。

なぜ、ティーライフスタイリストになったのか?紅茶の魅力とは何か?などをインタビューしました♪



Vol.6 田村 文利

第6回目のご紹介は、ジャズピアニストの田村文利さん。

音楽は、私たちの暮らしを様々な形で演出してくれます。愉しい気持ちになったり、悲しい気持ちになったり。思い出の曲を聴いて昔の自分を思い出したり・・・

その中でジャズという音楽は、カフェやバーでオシャレに流れているのを聴いたことはあっても、あまり馴染みのない人も多いのではないでしょうか?

ジャズの魅力にハマって以来30年間、今もなお研究し続ける田村さん。なぜジャズを始めたのか?そしてジャズの魅力は何なのか?

田村さんの作り出す音楽、ジャズの楽しみ方などをインタビューしました。

 



Vol.5 西脇 光重

第5回目のご紹介は、版画家の西脇光重さん。

とても味わいがある作品で、アートはもちろん、商品のパッケージデザインやワインラベル、Tシャツやカバンなどのファッション、そしてインテリアにも。多岐に渡り活動される西脇さんの作品は、どれも魅力的なものばかりです。

そんな西脇さんの魅力に迫りたいと思います。



Vol.4 小林 寛明

第4回目にご紹介するのは、KYOMACHIBORIでも紹介させていただきました小林製靴さんの靴職人・デザイナーの小林寛明さん。靴、革に対しての想い、そしてどの様にこの道に進み、これからどんな道を小林さんは歩んでいかれるのでしょうか?



Vol.3 dotto・CANDLE

第三回目は、”漠然とした違和感”と向き合った結果、仕事をやめて大阪から北海道・小樽へ移住して、ご夫婦で一からキャンドル作りを始めたdotto・CANDLEのお二人にインタビューしました。

頑張りすぎて知らぬ間にすり減っていく自分を、ちょっと一休みさせてくれる、そして自分の人生と向き合う時間をくれる、そんなあたたかさを感じるキャンドルがdotto・CANDLEです。

 

 



Vol.2  田畑 真代

第二回目は、ニット作家の田畑真代さん。

とても個性的な作品ながら実用性もあるニット作品は全てが一点もの。クオリティの高さに驚くことはもちろん、可愛くてほっこり笑みがこぼれる作品は、どのようにどんな人の手で作られているのでしょうか?



Vol.1  エンドウ シノブ

記念すべき第1回目に紹介するアーティストは絵画作家エンドウシノブさん。オーストラリア・メルボルンでバスキング(路上パフォーマンス)をして活動する彼女。ニュージーランドへ一人旅をした帰りにふらっと立ち寄ったメルボルンにそのまま住みついてしまったという彼女の魅力に迫ります。