ホルモンバランスを整える


Ingredients

  • お灸(一般的に売っているせんねん灸でOK)
  • ライター又はチャッカマン(チャッカマンの方が使いやすい)

☆最初は熱さのやさしいものがお勧めです

☆煙が出ないお灸もあるのでご家庭に合わせて選んでみてください

 



Theme

"冷え性は女性の天敵"というのは何故だかわかりますか?

冷えが起こるとホルモンバランスが崩れたり、自律神経の乱れが起こります。

すると、内臓機能の働きが低下し、胃腸の不調や寝付きにくい、夢をよく見る。また些細なことで不安になったり、身体の重だるさなどに現れてきます。

 

お灸を生活に取り入れて、ホルモンバランスを整え、それらを改善していきましょう!

さらに生理前のイライラ緩和や生理痛を和らげてくれる効果もあります。


Recommendation

*初心者からでも出来るやさしいお灸

せんねん灸オフ

ソフトきゅう 竹生島

*香りも一緒に楽しみたい人

せんねん灸

はじめてのお灸moxa 4つの香り

*煙が出ないお灸

せんねん灸

煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡



Instructions

1.

お灸は三陰交(婦人科疾患に使う代表的なツボ)にすえましょう。

※三陰交:内くるぶしから指4本上のところ。すねの骨の際になります。

2.

血海(血の海とも言われるツボで血の流れを良くし、停滞した汚い血を流す役割)にお灸をすえましょう。

※血海:膝のお皿上、端から3本上の内側あたりに膨らんで盛り上がっている部分

3.

頻度は2日に1回や、3日に1回、継続して行うと効果的です。

4.

特に生理1週間前に行うと生理痛の症状緩和に働きます。


5.+α

冷え防止のため、普段の生活や仕事場では、なるべく厚手の靴下(重ね履きもOK)を履きましょう。タイツは目の荒いものを。足下や仙骨付近にカイロもGood♪

6.

お風呂はなるべく湯船に浸かり、血流を循環させましょう。のぼせやすい人は下半身だけでも。

7.

膝の後ろはリンパがあるため、軽くさすると足の疲労物質が流れやすく、疲れが取れやすくなります。合わせて行っていきましょう。



Key Point/Advices

お灸は古くから伝わる治療法です。

今では昔のように皮膚に直接当てるものではなく、台座で熱を調節してくれるので、安全かつ効果的なセルフケアです。

症状に合わせてツボを選択でき、程よい温熱で温めるだけでなくリラックス効果があるのでおすすめです。

 

※熱いと思ったら我慢せず外すこと

※温かさを感じなければ、もう一度すえてOK

※すえた後、皮膚の赤みが見えると血行が良くなっている証拠です


Profile

橋本 歩美

鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

普段はアスリートの治療やコンディショニングをする、トレーナーをメインとして活動。

その傍ら、女性のための不妊鍼灸治療院やホテル内鍼灸サロンにも関わり、地元で出張施術など行いながら幅広く仕事を行う。